イチゴを食べすぎるとなぜ、かゆくなる?

12〜4月には、各地で「イチゴ狩り」が盛んに行われます。甘酸っぱくておいしいイチゴですが、イチゴを食べすぎると、口のまわりがかゆくなることがあります。「口が痛い」や「喉がチクチクする」などの症状があらわれたときは食べるのをやめ
て、手や口を洗ったり、払tいたりしてください。症状が悪化しないか、しばらくは注意深く様子をみます。ひどくなるような
ら皮膚科を受診しましよう。
ふだんはイチゴを食べてもかゆくならない場合には、食べすぎることによって、非アレルギー性のかゆみが起こったのです。イチゴは、かゆみの原因物質であるヒスタミンを、比較的多く含むとされています。そのため、たくさん食べるとかゆくなるのです。このほか、トマト、ナス、ホウレンソウ、タケノコ、ヤマイモ、そば、卵白、豚肉、サバ、マグロ、イカ、エビ、アサリほどの魚介類、コーヒー、チョコレート、ワイン、ビールなどが、ヒスタミンを比較的多量に含むとされています。
これに対して、アレルギー性の反応もあります。食べた30分以内ぐらいに、口のまわりがかゆくなる、赤いブツブツができる、唇や舌、目が腫れたりします。さらに、議麻参、下痛、幅吐など体全体にアレルギー症状としてあらわれる場合もあります。稀に、呼吸困難やアナフィラキシーショックを起こすこともあるので、注意が必要です。
果物や野菜、ナッツ類には、アレルギーの原因となるものが多くあります。特にピーナッツ、アーモンド、ソバ、メロン、バナナ、リンゴ、モモ、ナシ、クリなどはアレルギー症状を起こしやすいことが知られています。

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